中性浮力は1日にしてならず!重要ポイントとは? ダイビング必須3スキルのうち、本日は『中性浮力』についてです。 陸上で味わうことができない、ダイビングならではの感覚です! 水中でフワフワ、クラゲみたいに漂いまるでそこは宇 […]
中性浮力は1日にしてならず!重要ポイントとは?
ダイビング必須3スキルのうち、本日は『中性浮力』についてです。
陸上で味わうことができない、ダイビングならではの感覚です!
水中でフワフワ、クラゲみたいに漂いまるでそこは宇宙空間と同じ無重力☆
空を飛んでいるようで、一度体験したら誰でも病みつきになります!
それを求めて、いざダイビングを始めてみたら・・・・
気づけば改定を這っていたり、逆に水面だったり、なんだか左右上下と
フラフラしたり・・・・思っていたものと違う・・・・
初心者のうちはそんなトラブルが起こりがちです。
完璧にできるようになるためには、経験を増やすことが必要です。
コツ1.ウエイト量をチェック
![(173)](https://cdn.clipkit.co/tenants/239/item_images/images/000/000/173/medium/493c21d2-08e2-4528-bd05-cba281c4d383.jpg?1493715973)
特にビギナーは水中でのバランスが不安定なので、講習時からウエイトを重めに
しがちです。すると腰から下がり不安定になります。適正ウエイトを調整することが
中性浮力の第一歩です。
ウエイトの量が影響を受けるものとして、タンクの種類・スーツの種類があります。
タンクは缶と同じで、アルミ・スチール素材がります。
![(175)](https://cdn.clipkit.co/tenants/239/item_images/images/000/000/175/medium/e834d57b-4de9-4da1-969e-a7172fecf271.jpg?1493716027)
スーツには、夏用のウエットスーツ、冬用のドライスーツがあります。
![(177)](https://cdn.clipkit.co/tenants/239/item_images/images/000/000/177/medium/9214b266-6cc5-4d1f-bfa3-fe0d8c01bda7.jpg?1493716063)
![(178)](https://cdn.clipkit.co/tenants/239/item_images/images/000/000/178/medium/22c3ca9b-d687-4bfe-9eab-962534d9fc9c.jpg?1493716079)
それぞれに応じて、ウエイトの量が変化するので、まずは自分自身の適正ウエイトを知ることが重要です!